実印や銀行印など、重要度の高い印鑑を購入することになった場合は選び方をどうすればいいのか困ることがありますが、意外と気にしていない人が少なくないので、印鑑のサイズの選び方です。また、重要度の高い印鑑でなくても、サイズの選び方として常識になっているようなことはあるのです。
たとえば、印鑑を使用する人が男性なのか女性なのかによって、サイズの選び方というのは一般的に違うといわれています。これだけを見て大体予想がつくという人もいるでしょうが、サイズは男性より女性のほうが小さいものを使用するという選び方が常識になっているのです。
それから、印鑑の種類によってもサイズの常識というのは変わってくるといいます。実印と銀行印のサイズは大きいものが選ばれるのが一般的ですが、これに比べると認印などは小さいサイズをという選び方をするのが常識のようになっているわけです。
実印を例にとって詳しいサイズを解説していきますが、男性の場合は13.5ミリから15ミリ、女性の場合はこのマイナス1.5ミリの印鑑を使用するというのが常識になっています。なお、事業用の実印ということでしたら、男性女性共に1.5ミリから3ミリぐらい大きいものを使用するのが一般的です。
銀行印も実印と同じぐらいのサイズを選択するのが常識となっていますが、認印に関しては10.5ミリから12ミリぐらいのサイズの印鑑を選ぶというのが男性女性共に一般的になっているのです。
実際に印鑑を購入することになったら、サイズにもきちんと目を向けた選び方をするようにしましょう。